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ナシ婚男性の「後悔」に訴求:「あの日、なぜ義理の父は泣いたのか」

editor:佐崎 磨生 / Appreciate

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20140823gnaviwedding

先日、ぐるなびウエディングにて「あの日、なぜ義理の父は泣いたのか」の動画が掲載されましたね。

http://wedding.gnavi.co.jp/sp/father-in-law/

もうご覧になりましたか?

 

今や、婚姻件数全体の約半数が入籍をしても、挙式や披露宴を行わない「ナシ婚」層。
しかし、そのうち、7割以上のカップルが、結婚式を挙げなかったことを後悔しているそうです。
(ぐるなびウエディング調べ)
さらに、その「ナシ婚」層の親を対象としたアンケート調査(ぐるなびウエディング)では結婚式を挙げてほしいけど、それを子どもに言い出せなかった親が51.9%もいるとの結果が。

 

そこで、その「ナシ婚」層へのアプローチを展開しているのがぐるなびウエディング。
今回の特設サイトでは、義理の父親の日記や、動画などでナシ婚層にアピールしています。

特徴的なのは、「あの日、なぜ義理の父は泣いたのか」の動画の主人公が男性だということ。

ぐるなびウエディングでは明確に「夫」をターゲットとして設定しているようです。

 

映像を見ると、結婚式を挙げなかったことを後悔している男性の心にグッと刺さりそうですよね。

男性のほうが「後悔」の比率が高いのか、男性がその気にならなければカップルが動かないのか、
このあたりに、今の「ナシ婚」増加の原因もありそうです。

 

株式会社みんなのウエディングの調査結果では、「ナシ婚」の三大理由は3年連続

「経済的事情」「授かり婚」「セレモニー的行為が嫌」。

http://www.mwed.co.jp/press/release/20140403110249

しかし、「ナシ婚」を選択したカップルの4割が将来的に結婚式をするかもしれない、と回答しています。

 

これからの「ナシ婚」層を減らすためには、カップルの、特に男性に対して、これまでとは違った提案が求められているのでしょうね。

  • editor紹介
  • 佐崎 磨生 / Appreciate
  • Appreciate 代表
    手作りアイテム制作を中心にカップルの結婚準備を支援する一方、会場の媒体コンサルティングなどを実施。またカップル向け結婚準備セミナーの主催や、業界初の花婿向けウエディングセミナーの運営に参画し、ナシ婚率0%を目指し活動している。

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