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ゲストから見た結婚式〜日経新聞Web刊 女と男のいい分イーブン

editor:佐崎 磨生 / Appreciate

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先日の日本経済新聞 web刊に面白い記事が掲載されていました。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76226600X20C14A8935E00/

女と男のいい分イーブン「結婚式、出席する側も準備や気疲れで大変」というタイトルで、結婚式に招待されるゲスト目線での心情が書かれています。
記事自体は上記リンクから日経新聞のページをご覧いただくとして、面白かったのが、読者ネットアンケート。
すでに受付は終了しているので今からの投票はできませんが、結果を見るだけでも参考になります。

 

ネットアンケートの質問は、二つありました。

 

一つ目は、
「今までに招待客として結婚式・披露宴に出席した際、あなた一人でご祝儀や洋服代など1回当たり大体いくら掛かりましたか。」
というもの。

 

選択肢が4つあり、
A.1万円未満
B.1万円以上5万円未満
C.5万円以上10万円未満
D.10万円以上
の4択なのですが、さすがにAの1万円未満は、1%とほぼ無し。
予想通りBの1万円以上5万円未満が最も多く62.4%でした。
この選択肢を3万円未満と3万円以上とに分けてみたらどんな結果だったかが気になるところです。

 

グラフの下にある一言コメントも参考になりそうです。

 

「洋服、靴、バッグ代の方がかかるかも。他の結婚式と同じ友人が来る確率が高いので、バッグや靴は使い回しできても同じ服は着られない……。女性なので。」

「同じグループ内で続けて結婚式があった場合、メンバーが同じなので同じ服は着て行けない。晴れの場がしばらくないと、ドレスの出番がないまま保管され、ほとんど着ていないのに数年後には時代遅れに……。」

といったように特に女性にとっては、結婚式が重なると出費もかさみます。

 

先日も、とある女性が結婚式に2週連続で招かれたと曇り顔。しかもふたりとも同じ職場の同僚だそうで、まさに一言コメントのように洋服をどうしようか悩んでいらっしゃいました。その方が一言、「同じ職場なんだからお互いにもっと日を調整してくれてもいいのに」と。
結婚されるご友人同士はわざと2週続くようにされたわけではないのでしょうが、招かれるゲストにとっては悩みのたねにも。
同じ日に結婚式が重なることもありますし、日程の決め方も考えどころですね。

 

さて読者アンケートのもう一つの質問は、
「結婚式・披露宴に出席し、余興・スピーチなどの準備に掛けた時間や、ご祝儀などのお金に見合わなかったと感じたことはありますか。どちらか選び、エピソードなどを教えてください。」

 

というもの。
見合わなかったと感じたことがある、という回答が36.6%。約4割の方がそう感じているのですね。
といっても、こちらも一言コメントを見ていくと、
見合わなかったと感じたことが「ない」を選択された方でも…
「一流と言われるホテルでの披露宴。お料理はイマイチと聞いていたが、期待を上回るまずさにフォークが止まってしまった。でもご夫婦とご親族の幸せそうな顔を見て、こちらも満足だった。」
という回答だったり。

 

ゲストに満足していただくという点では、全体を通して向上させられることはまだまだありそうですね。

  • editor紹介
  • 佐崎 磨生 / Appreciate
  • Appreciate 代表
    手作りアイテム制作を中心にカップルの結婚準備を支援する一方、会場の媒体コンサルティングなどを実施。またカップル向け結婚準備セミナーの主催や、業界初の花婿向けウエディングセミナーの運営に参画し、ナシ婚率0%を目指し活動している。

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