マーケティング/集客対策

情報戦におけるユーザーへの不安払拭と安心加速の取り組みが求められる理由とは?

editor:編集部 / WEDDING EYE

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ブライダル業界メディアW-EYE

 

ブライダル総合情報誌にファッション誌のブライダル特集、ポータルサイトの乱立など、ブライダルを取り巻くメディアが作り出している今の状況は「情報過多」以外の何ものでもない。特にCGM(Consumer Generated Media)によるクチコミの影響力は計り知れないものがある。クチコミメディアは事業者にとってプラス方向に働きもすれば、当然のことながらマイナス方向にも働く「諸刃の剣」。

 

ユーザーにとっては情報ソースが増え、情報がオープンになればなるほどいいのかもしれない。しかしユーザー側にも情報を選び、見極める力が必要だ。本来、自分の目で見て自分の耳で聞いて確かめてみるところを手っ取り早くクチコミを参考にするのは当然の流れ。見極める力と時間がなくても、クチコミを参考にしてしまえばいいわけだ。

 

この手の話しをブライダル業界に10年以上いる方に話すと、「今の若い子は自分でモノを選ばなくなっている」と嘆く。たしかにそういった面があるのも事実だが、筆者の考え方は違う。「自分でモノは選んでいるが、そのプロセスと方法が変わった」と言えば良いだろうか。ユーザーはクチコミもただ単に取捨選択手段の1つにしているだけだ。

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